
大人気アニメだしぃ~!僕も見たぃ~!




実は、鬼滅の刃を調べてみたら、すごいことがわかったんだポン!




でも九星気学でみたら炭治郎くんの性格はどんな感じだったのさぁ~?
最後まで読んだらわかるポン!



※下記には、マンガ24話までの内容とネタバレを含みます。
目次
鬼滅の刃 竈門炭治郎の九星気学で見る性格は?



まずは、竈門炭治郎の生年月日から調べていくポン!
鬼滅の刃 竈門炭治郎の誕生日は?生まれた年は?
鬼滅の刃の舞台は今から約100年前である大正時代が舞台になっています。
父・炭十郎が泣き後、6人兄弟の長男として母親と5人の下の兄弟達を支えてきたごく普通の少年でしたが、鬼によって家族を惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子は人食い鬼に変えられてしまったんだしぃ~


第一話である「残酷」は1912年の年末あたりだと考えられます。
そして公式ファンブック第一弾「鬼滅隊見聞録」から竈門炭治郎の誕生日は7月14日生まれの15歳と確定しています。

この「鬼滅隊見聞録」は単行本16巻と同時に発売され、年齢は本編開始(1912年)から約2~3年後、鬼殺隊入隊時の情報です。
それらを考えると入隊した年が1915年、そこから炭治郎の年齢15歳を引くと、
1900年(明治33年)7月14生まれだと考えられます。

鬼滅の刃 竈門炭治郎の命式から見る性質は?

大器晩成型で努力を積み重ねている人や物事に対しても真面目に取り組む人です。
とても正直な人で自分にも人にも嘘をつくことが苦手で意識して嘘を付かないでおこうと心に決めています。
現実をしっかり見ることができて、自分の立ち位置や周りの状況を踏まえて、どのように判断したらよいか適切に判断する能力を持っています。
また情報収集することにを得意としていて、色んな情報をインプットしたり、情報を整理整頓する能力に長けています。
正直で現実的なところがあるがために、その結果生き方が不器用になってしまうこともあるでしょう。
しかし、その考えは間違っていることではなく、晩年になってそれまでの努力が実り、晩成するようになってくるでしょう。


鬼滅の刃 竈門炭治郎の九星でわかった性格からの考察

竈門炭治郎は生年月日から、
本命星に始まりの星である一白水星
月命星・日命星にパワフルでエネルギッシュな星である五黄土星
を持っていることがわかります。

そして訓練を受けて15歳になっていることを考えると年齢的にも月命星と日命星を重視していく方がよい気がするポン!
もう少し深掘りしてみてみるポン!
竈門炭治郎の詳しい命式や本命星・月命星・日命星の解説はこちらから
僕達の本命星と同じだしぃ~!一緒だしぃ~!





第24話より
「俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」
戦闘中に傷の痛みに耐えていることを回想しながら発した言葉です。

かっこいいしぃ~!
僕も同じ長男なのに、、、


でも、この三碧木星が月・日命星ふたつもあることを考えると、生まれながらに長男力を持っていたのかもしれないポン!



三碧木星の人は明るくみんなのムードメーカー的な存在です。
光を照らす太陽のような存在で三碧木星の周りには明るい雰囲気で満たされています。
また、正義感が強く、困っている人を見るとほおっておけない優しい一面もあります。
発言でもあまり深く考えずに思ったことを発言してしまうので、空気が読めないところがあり、味方も作りやすいけど、敵を作りやすい一面もあります。
また三碧木星の人は若々しくエネルギッシュないなところが特徴でその不安定さが魅力のひとつともいえますが、せっかちで感情的になりやすい一面もあります。





第45話より
「俺の妹を傷つける奴は柱だろうがなんだろうが、許さない!」
柱合会議より禰豆子を刺され激怒して放った言葉です。「善悪な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら柱なんてやめてしまえ!」と妹を守るために、相手が鬼殺隊トップの柱であっても、立ち向かう。そんな妹想いの心情溢れたセリフです。



でも気持ちがイラ立ってきたときには、深呼吸を心がけて気持ちに余裕を持つ努力をするといいんだっださぁ~!


一白水星の性質も見ていくポン!
とても物腰が柔らかく、知的な人が多いです。
順応性・適応力が高く、多少嫌なことがあっても嫌なことや辛いことがあっても忍耐強く我慢することのできます。
考えも深く、探求心がありコツコツと努力のできる大器晩成型です。
苦労の星と言われ、悩みやすいところもあり、
穏やかに流れる川の時もあれば、激しく流れる濁流のように二面性を持った一面があります。
またあの炭治郎の印象深いセリフを思い出しちゃったしぃ~!

第25話より
「頑張れ炭治郎頑張れ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対にない!」
闘いに苦戦した時に炭治郎が自らを奮起させるために発した言葉です。忍耐強く、責任感向上心を持って決してあきらめない心を持って、自らがこれまで頑張ってきた
全てを肯定し強敵に立ち向かっていきます。








きっとこのまま物語が進むにつれて、炭治郎は更に努力を重ねて、大成すること間違いないポン!
鬼滅の刃 竈門炭治郎の性格についてのまとめ





そして海のように広く深い優しさを持ち、真面目さと忍耐強さを兼ね備えた素晴らしいだ少年だポン!






最後まで僕達の勉強に付き合ってくれてくれて感謝だポン!
ありがとうだポン!
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