
僕は善逸のキャラクターが好きだしぃ~!








最後まで読んだらわかるポン!


※下記には、マンが60話までの内容とネタバレを含みます。
目次
鬼滅の刃 我妻善逸の九星気学で見る性格は?



まずは、我妻善逸の生年月日から調べていくポン!
鬼滅の刃 我妻善逸の誕生日は?生まれた年は?
鬼滅の刃の舞台は今から約100年前である大正時代が舞台になっています。
普段はよく泣いて臆病なヘタレキャラなのに、
戦いになると一変して眠りながら素早いスピードで鬼を攻撃するしぃ~!



公式ファンブック第一弾「鬼殺隊見聞録」から我妻善逸の誕生日は9月3日生まれの16歳と確定しています。

本編開始である、第一話「残酷」は1912年の年末あたりだと考えられます。
そして、この「鬼殺隊見聞録」は単行本16巻と同時に発売され、年齢は本編開始(1912年)の約2~3年後、鬼殺隊入隊時の情報です。
それらを考えると、入隊した年が1915年、そこから善逸の年齢16歳を引くと、
1899年(明治32年)9月3日生まれだと考えられます。


鬼滅の刃 我妻善逸の命式から見る性質は?

理想を追い求める性質を持っていて上昇志向の持ち主です。
ゴールまで最短距離で進もうとするため、無駄なものを嫌います。
ですが、なんでも器用にこなすタイプではありません。
根本は自由人なので、好きなものに関しての厳しさと興味のないものへの対応にはかなりの違いが出てしまうことが多いです。
また、とても繊細であとで、気づくような気づかいができる優しい面も持っています。
付き合いが長くなるほど、どんどん良さが伝わってくる人が多いです。


鬼滅の刃 我妻善逸の九星からわかった性格の考察

我妻善逸は生年月日から、
本命星に母性の星である二黒土星、
月命星に帝王の星である五黄土星、
日命星に母性の星である二黒土星
を持っているということがわかります。

もう少し深掘りしてみてみるポン!
我妻善逸の詳しい命式や本命星・月命星・日命星の解説はこちらから
でも、本命星も二黒土星だしぃ~!


二黒土星はとっても愛情深いんじゃなかったさぁ~?


第25話より
「炭治郎…俺…守ったよ…お前が…これ…命より大事なものだって…言ってたから…」
炭治郎の置いていった箱の中から鬼の気配を感じて斬ろうとした伊之助から、必死に守り抜いた時のセリフです。


友達を大切にする愛情深い人なんだと、感動したさぁ~!!!



他の二黒土星の性質についても見ていくポン!
二黒土星に人はコツコツと積み重ねていくことで力を蓄えて、自分自身を成長させていくことのできる努力家です。
曲がったことが嫌いでまっすぐ真面目です。
また、ボランティア精神が豊富で縁の下の力持ちのような存在です。トップではなくナンバー2のポジションで才能を発揮することができます。
波乱万丈な人生な好まず、安定を望み、保守的な面があるので優柔不断なところもあるでしょう。
愛情深いので相手に尽くすことが多いですが、その分嫉妬深い一面もあります。



第22話より
「俺は俺のこと好きじゃない ちゃんとやらなちゃていつも 思うのに 怯えるし 逃げるし 泣きますし」
兄蜘蛛の毒に侵されて絶望の中での善逸の心の叫びです。善逸の本心はやる気があるのに、臆病で訓練からもすぐ逃げ、できない自分への不甲斐なさへのいら立ちからの心の声です。

なんだか応援したくなるしぃ~!






五黄土星の人は生まれながらにして強運です。
とてもはっきりした性格をしていて、ちょっとやそっとのことではへこたれません。
晩年運を持っていますが、幼少期などの運勢はあまりよくない傾向があります。
波乱万丈で浮き沈みの激しい人生になりやすいですが、困難を乗り越える強い信念を持って乗り越えていくでしょう。
面倒見がよく、情に厚く、涙もろい一面も持っています。
またとても自信家なため好きな人ができるとどんどんアタックして、相手が引いてしまうくらい強引な面があるので、注意が必要です。


第19話より
「いつ死ぬか分からないんだ俺は!だから結婚してほしいというわけで!頼むよォーッ」
炭治郎が始めて善逸と出会った時、初対面の女性にプロポーズしている場面です。



第60話より
「禰豆子ちゃんは俺が守る」
魘夢の血鬼術によって眠らされている善逸が、側で戦っている禰豆子の窮地に気づき、そのまま霹靂一閃を放ち、禰豆子のピンチを救ったシーンです。


とってもかっこいいさぁ~!
ギャップいいさぁ~!


でも善逸くんは強いさぁ~!

鬼滅の刃 我妻善逸の性格についてのまとめ





善逸は保守的で優柔不断な面はあるかもしれないけど、まっすぐで真面目で、愛情深くとても優しいんだポン!
それに本当はすごく強運の持ち主で、コツコツと積み重ねて努力することで困難を乗り越える力も持っているんだポン!






最後まで僕達の勉強に付き合ってくれてくれて感謝だポン!
ありがとうだポン!
コメントを残す